「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」感想 名言 ネタバレ無し

「パパは完璧じゃない。

    欠点は多いし、いい夫じゃなかった。

    いいパパでもないのかもしれない。

   でも、料理は上手い。

   だからお前に教えたい。

   学んだことを伝えたいんだ。

   料理で人をちょっと幸せにできる。

   それがパパの喜びなんだよ。

   お前もやったらわかるかもしれないぞ。」

 

 このセリフは主人公のカールが息子のパーシーに料理への向き合い方を伝える場面です。

 この映画は名声を失ったシェフがフードトラックを始めて再起する物語ですが、離婚や仕事により分かり合うことができなかった父と子の心の交流が重要なテーマになっています。

 ただ一緒に買い物したり、映画を見たりしてもお互いを知ることは難しいものです。たとえそれが親子であっても。しかし共にフードトラックで旅を続けていく中で2人にとってかけがえのない思い出が作られていくのです。

 ストーリーもさることながら、音楽やSNSの描き方も印象的。そして何より登場する料理が本当に美味しそう!

監督はアイアンマンの監督のジョン・ファブロー。これを見れば、大作映画の監督をして成功を収めた彼がこの映画を作りたかった理由がわかると思います。

 ユーモアと愛にあふれる素晴らしい映画です。

 

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出典http://chef-movie.jp